先日プロスポーツ大賞の話題もありましたが、
早速レスリングでもまたまた大記録が生まれました。
世界大会では15連勝中のレスリング吉田沙保里選手が
12月22日に行われたレスリング全日本選手権で優勝。
これで全日本選手権でも無敵の2連連続の12回目の優勝です。
また、伊調馨選手も58キロ級で圧倒的な強さを見せつけ優勝。
伊調選手も11回目の優勝になります。
まずは、全ての階級の結果になります。
先日プロスポーツ大賞の話題もありましたが、
早速レスリングでもまたまた大記録が生まれました。
世界大会では15連勝中のレスリング吉田沙保里選手が
12月22日に行われたレスリング全日本選手権で優勝。
これで全日本選手権でも無敵の2連連続の12回目の優勝です。
また、伊調馨選手も58キロ級で圧倒的な強さを見せつけ優勝。
伊調選手も11回目の優勝になります。
まずは、全ての階級の結果になります。
毎年スポーツにおいて、最も貢献度の高い
選手や団体に贈られる、スポーツの賞のなかで
最も権威の高い賞です。
これまで長嶋茂雄・王貞治・千代の富士・三浦知良
などそうそうたるメンバーが受賞しています。
2014年は様々なスポーツで
目覚ましい活躍を残した人が多かったですが、
果たして誰が受賞したのでしょうか?
公務員ランナーの川内優輝選手が、
山口で行われた防府読売マラソンに出場。
見事2年ぶりの2回目の優勝を果たしました。
川内選手は来年中国で行われる
世界選手権には出場しない。
そのかわり、様々なマラソンに参加し、
2015年は20週間連続の出場を目指しているそうです。
とにかく走るスタイルの
公務員ランナー川内優輝選手は
来年もとにかく走りまくりそうです。
毎日新聞社が主催している、
毎年スポーツにおいて優れた実績を残した人に
贈られる「毎日スポーツ人賞」
単にスポーツで優秀な成績を収めただけでなく、
より多くの人に感動や興奮を与えたなど
成績以外の部分も評価されています。
いわば、スポーツ界において
その年最も多くの人の記憶に残ったような方が
受賞する賞です。
さて、今年2014年は一体どなたが受賞したのでしょうか?
毎年12月に京都で行われる駅伝大会ですが、
インターハイの1つにもなっているため、
高校生にとっては、1つの目標となる大会だ。
会場は1966年から京都で、
スタート・ゴール地点になるのは、
京都の西京極陸上競技場。
女子はハーフマラソンの21.0975kmを5人で、
男子はフルマラソンの42.195kmを7人で走り切る。
近年はサッカーなどの他のスポーツと同じく、
初優勝する高校が増えてきているが、
今年はどの高校が優勝するでしょうか?
卓球のワールドツアー・グランドファイナルが
行われて、オリンピックでも注目だった
日本の石川佳純選手が女子シングルスで
初優勝を飾りました。
実は、優勝していたのは、
石川選手だけではありません。
男子シングルスや女子ダブルスなど、
いくつもの種目で日本勢が優勝しています。
まずは、日本勢が大活躍した
卓球ワールドツアー・グランドファイナルの
結果からご紹介します。
2014年は最後キリンカップで2連勝にて締めくくった
アギーレジャパン。
2015年1月には、年明け早々、
1月9日からアジアカップが開かれます。
今日、オーストラリアで開かれる
アジアカップを戦うメンバー23名を発表しました。
ほとんどが先日のキリンカップを戦ったメンバーですが、
ドイツのハノーファーでプレーする清武選手が、
アギーレジャパンでは初選出されました。
それでは、アジアカップを戦う23名を
ご紹介したいと思います。
選挙やフィギュアスケートなど、
様々なイベントが一気に重なった
12月14日でしたが、体操でも素晴らしい出来事が。
内村航平選手が豊田国際体操競技大会で
見事、鉄棒2連覇を達成しました。
内村選手が優勝した鉄棒の結果とともに、
他の競技の結果も併せてご紹介します。
今日サッカー天皇杯が行われ
2014年度のチャンピオンが決定しました。
今年のサッカー天皇杯決勝は
ガンバ大阪vsモンテディオ山形
今年J2で6位でしたが、プレーオフで勝利してJ1昇格を決めた
モンテディオがJ1昇格に華を咲かせることができるか
それとも、ガンバ大阪がJ1の意地をみせるのか
注目の一戦でした。
それでは、今回のサッカー天皇杯の結果からどうぞ!
毎年、正月といえば、箱根駅伝ですね。
毎年なんとなく見ている
という人が多いのではないでしょうか?
そこで、箱根駅伝をより
楽しむことができる情報を
いくつかジャンルにわけて
ご紹介したいと思います。
もちろん、今年の注目大学や、
注目の選手もご紹介したいと思います。