2020年に開催される東京オリンピックのエンブレムが
白紙撤回となったことにより、現在再募集が
進められています。
正式な応募要項が10月16日に公表され、
新たな東京五輪のエンブレムの
応募締め切りも12月7日に決定しました。
応募資格など、新エンブレム募集について
まとめてみました。
2020年に開催される東京オリンピックのエンブレムが
白紙撤回となったことにより、現在再募集が
進められています。
正式な応募要項が10月16日に公表され、
新たな東京五輪のエンブレムの
応募締め切りも12月7日に決定しました。
応募資格など、新エンブレム募集について
まとめてみました。
2020年に開催が予定されている
東京オリンピック。
その追加種目選定に、野球・ソフトボール、
空手、ローラースポーツ(スケートボード)、
サーフィン、スポーツクライミングの
5競技を提案する見通しであることが
大会組織委員会への取材で明らかになりました。
その他第一次選考で残ったボウリング、
スカッシュ、武術は名前が挙がっておらず、
この報道が正しいものなのか真偽を求める
声も出ています。
その提案結果はどうなったのでしょうか?
本日23日キックオフとなるラグビーワールドカップ2回戦。
日本の次の対戦相手は世界ランキング12位のスコットランドです。
過去の対戦成績は1勝7敗と大きく負け越していますが、
1回戦で強豪・南アフリカを下し、日本への期待は最高潮。
今回はどんな熱い試合を見せてくれるでしょうか?
9月17日よりイリノイ州コンウェイ・ファームズで
開催された男子ゴルフ米国ツアーの
プレーオフシリーズ第3戦「BMW選手権」。
20日に最終日を迎え、18位からスタートした
日本の松山英樹選手は最終ラウンドを
「66」で終え、終了時点で一気に
単独5位へと浮上!
最終結果は7位タイと、トップ10入りは
6月の「ザ・メモリアルトーナメント」以来。
ホールを終えた松山選手は、叫ぶことも
ガッツポーズをすることなく、静かに
喜びを噛み締めるようでした。
9月20日、男子テニスの国別対抗戦・デビス杯
プレーオフ戦が最終日を迎えました。
日本の相手はコロンビア。
前日に行われたダブルスでは西岡良仁選手&
内山靖崇選手が逆転負けを喫し、ここまでの
成績は1勝2敗と苦しい状況となった日本。
最終日のシングルス2試合は錦織圭選手と
ダニエル太郎選手が出場。
ワールドグループ残留が懸かった
負けられない試合というプレッシャーの中、
両選手とも見事に勝利を収めました!
9月19日、イングランドで行われた
ラグビーワールドカップ。
日本は初戦から2度の優勝を誇る
南アフリカとの対戦となりました。
日本のこれまでの戦績を考えると
誰もが南アフリカの勝利を信じて
疑わない試合…
しかし、日本はなんと南アフリカに
34-32で勝利を収めました!
この歴史的な勝利に日本は大興奮!
しかし、どのくらい凄い事なのか
いまいちよくわからないという声も
多いようです。
ネット上にはわかりやすい例えが
多数出ていたのでご紹介します。
9月4日(金)~6日(日)
アジア初のスタンドアップパドル世界戦が
神奈川県の逗子湾~葉山港沖で行われました。
近年人気急増中のSUP(スタンドアップパドル)。
SUPのトップ選手たちが戦う世界シリーズの第2戦
「WATERMAN LEAGUE WORLD SERIES」が日本初上陸。
SUP(スタンドアップパドル)とはどんな競技で、
日本人選手たちの成績は!?
9月1日、東京オリンピック組織委員会は
佐野研二郎氏がデザインした公式エンブレムの
白紙撤回を発表。
組織委員会事務総長である武藤敏郎氏は
同日行われた記者会見にて「国民や
スポンサーには心配や迷惑をかけた」
と謝罪しました。
しかし、なぜエンブレムを白紙にするという
事態になってしまったのかについて、
報道陣から責任問題を追及されると
あいまいな説明が目立ちました。
今回のエンブレム騒動は日本中に
多大な影響を及ぼしたもの。
やはりどこに責任があるのか、
誰がどんな責任を果たすべきなのかは
はっきりしてほしいところでしょう。
10月16日に行われるボクシング
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ。
8月31日、ワタナベジムにて王者・
河野公平の記者会見が開かれました。
そこへ突然現れたのは挑戦者である
亀田興毅!
マスコミにもワタナベジムにも
知らせず単独で乗り込んできた
挑戦者に、会場は驚くばかりでした。
8月31日、男子テニスのATP世界ランキングの
最新結果が発表されました。
日本の錦織圭選手は4位をキープ。
その他上位選手にも前回からの変動は見られませんでした。
また、ATPワールドツアー・ファイナルの出場権を
懸けた最終戦出場ランキングも更新されています。