12月1日
映像制作会社による
直営映像配信サービス
「bonobo(ボノボ)」が
本格的にサービスを開始。
映画やドラマなどの
エンターテイメントが
より自然なかたちで
私たちの生活の中で
楽しめるようになりました。
それでは「bonobo(ボノボ)」について
もう少し詳しくみていきましょう。
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豊富な映像配信
この製作会社34社で直営される
映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」は
映画やテレビドラマ、アニメなど
全2,500タイトルを幅広く取り揃え。
お子様からお年寄りまで楽しめる
映像コンテンツを用意しています。
このサービスでは新作情報はもちろん
劇場映画や興行ランキングなども配信し
映画に特化した専門メディアを目指します。
参加企業
松竹、東宝、東映、KADOKAWA（角川）
ウォルト・ディズニー・ジャパン、TBSテレビ、
アスミック・エース、ギャガ、日活、
テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビ、
東映アニメーションなど28社が参加。
12月主要新作タイトル配信予定一覧
- 寄生獣 完結編
- 駆込み女と駆出し男
- 夫婦フーフー日記
- イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
- 特捜戦隊デカレンジャー 10YEARS AFTERＲ
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!
- キングスマン
- ラブ&ピース
- ひつじのショーン～バック・トゥ・ザ・ホーム～
- アントマン
- インサイド・ヘッド
など28作品。
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エンターテイメントがより身近に
直営映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」は
Android TV、パソコン、タブレット、
スマートフォンなどで利用が可能で
映像を視聴するには作品の購入か
レンタルすることで視聴できます。
| 新作 | 旧作 | |
| 購入 | 2,500円 | 2,000円 |
| レンタル | 700円 | 400円 |
映像制作会社が映像配信を直営することで
「いち早く最新作が見られるサービス」として
これまでのサービスとの差別化しています。
自宅で家族と楽しんだり
外出先で空いた時間を使って
気軽に最新の映画などを楽しむ人が
これからどんどん増えそうです。
ぜひ利用したいですね。
