皆さん旅先や久しぶりに会ったみんなで
写真を撮るときはどうしてますか?
少し前までは誰か近くにいる人に頼んだり、
カメラ用の三脚を持っていったりしてましたよね。
でも声をかけることがなかなか出来なかったり、
三脚の持ち運びが大変だったり…
お悩みの方も多いのでは?
その解決方法として人気なのが「自撮り棒」。
最近ではカメラを自撮り棒にくっつけて写真を
撮っている光景を見かけることも多いですね。
実は今その自撮り棒が危険だと禁止
されているところが増えてきています。
皆さん旅先や久しぶりに会ったみんなで
写真を撮るときはどうしてますか?
少し前までは誰か近くにいる人に頼んだり、
カメラ用の三脚を持っていったりしてましたよね。
でも声をかけることがなかなか出来なかったり、
三脚の持ち運びが大変だったり…
お悩みの方も多いのでは?
その解決方法として人気なのが「自撮り棒」。
最近ではカメラを自撮り棒にくっつけて写真を
撮っている光景を見かけることも多いですね。
実は今その自撮り棒が危険だと禁止
されているところが増えてきています。
大阪・梅田にある「大阪駅前地下道」に
昭和23年より店を構える
老舗串カツ店「松葉」地下店。
大阪で働く人々にとっては、仕事終わりの憩いの場として
長年多くの客で賑わってきましたが、
阪神百貨店の建て替えに伴う拡幅工事により、
昨年9月で店舗の撤去を要求されていました。
しかし、いまだ営業を続ける松葉など5店舗に対し、
いよいよ大阪市は8日、
道路法に基づき店舗の撤去を求める
除去(撤去)命令書を交付しました。
この命令書は10日を期限としており、店舗の撤去がない場合、
大阪市は行政代執行で強制撤去に踏み切ると予想されています。
とうとう、この問題に終止符が打たれるのでしょうか・・・
5月にポイントサービス事業で提携したローソンとNTTドコモ。
今度は両者の更なる連携強化に向けて、
共同での店舗展開を検討し両者の既存ショップの中に
それぞれの店舗を出したり共同ブランドの店舗出店をするなど
「現在、現場レベルで検討を進めている」とし
協力体制の強化が明らかになりました。
3月14日のダイヤ改正で寝台特急『北斗星』が
惜しまれながら定期運行を終えたIGRいわて銀河鉄道は、
6月8日(月)より、滝沢駅(岩手県)内に
直営の「串焼処 銀河」をオープン。
なぜ、鉄道会社が盛岡から12kmも離れた
小規模な駅に串焼き屋を始めたのでしょうか?
約10年にわたり、290円の「中華そば」を
看板商品に掲げていた幸楽苑が、
このたび全店舗にて販売を終了しました。
もとは、1954年福島県会津若松市に食堂として創業、
その後は東日本を中心に国内外に約500店舗を構える
大手チェーン店としてその名を馳せてきました。
今回、どのような経緯で「中華そば」が
販売終了になってしまったのでしょうか。
マツダは6月4日、タカタ製エアバッグを搭載した2車種を、
新たに44万4907台を追加リコール(無償回収・修理)
することを米道路交通安全局(NHTSA)に通知しました。
マツダは1年前にも、セダン32万8243台をリコールしています。
リコールの対象車は?
そして不具合の原因は一体何なのでしょうか。
甘くておいしい定番のスイーツ!といえば、
皆さんは何を思い浮かべますか?
ケーキやチョコレート、最近ではパンケーキなど
たくさんのスイーツが思い浮かんでくるかと思いますが、
今回は見た目も味も、甘くて可愛い!と
評判のクリスピー・クリーム・ドーナツから、
6月10日(水)より販売される新メニューを
ご紹介したいと思います。
6月1日の道路交通法の改正施行により、
悪質な自転車の運転者に対して
安全講習の受講が義務付けられました。
ここでいう「悪質」な行為とは、
信号無視や右側通行、酒酔い運転など14種類。
中には「イヤホンで音楽を聞きながら
運転すること」なども含まれています。
そんな中ネットでは「片耳イヤホンはセーフなのか」
という議論が巻き起こっています。
大音量で音楽を聴きながらの
自転車運転はもちろん危険だけれど、
知らない場所に行く為のナビを
流すためにつけてるなんて人も
中にはいるのではないでしょうか?
昨年、異物混入が発覚し製造と販売が休止になっていた、
まるか食品の大人気商品「ペヤングソースやきそば」が
本日6月8日に復活しました!
昨日7日都内で先行販売されていたことで、
フライングゲットされたファンの方も多いのでは?
待ち焦がれたペヤングの復活に、
ネット上でも歓喜の声が沸きあがっています。
それでは、今どこで「ぺヤング」が手に入るのか?
全国販売予定や今後の動向の確認していきましょう!
仙台市青葉区の山あいにある
「仙台ハイランド遊園地」が、
8月30日で閉園することになりました。
利用客の減少と遊具などの老朽化が原因で、
1981年の開園以来地元民に愛され続けてきた
34年間の歴史に幕を閉じます。
「仙台ハイランド遊園地」とは
どのような遊園地なのでしょうか?