9月3日
ホンダは25万台の
リコールを国土交通省に届けました。
人気車種を中心に計9種類が今回の
リコール対象車種です。
その気になる、対象車種と
リコールの原因をわかりやすく
まとめてみました。
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「ホンダ」リコールの対象車種は?
人気車種を中心に計9種類、
2013年7月12日~2014年8月26日に
製造された計25万4317台がリコール対象です。
対象車種 | 形式 |
N-BOX
N-BOX Custom N-BOX + Custom |
DBA-JF1 DBA-JF2 |
VEZEL |
DBA-RU1
DBA-RU2 DAA-RU3 DAA-RU4 |
N-WGN
N-WGN CUSTOM |
DBA-JH1
DBA-JH2 |
フィット | DBA-GK5
DBA-GK6 |
N-ONE | DBA-JG1
DBA-JG2 |
ご自身の車がリコール対象が気になる方は
ホンダのお問い合わせは
0120-112-010
今回のリコール対象車種は
ホームページにて車体番号検索ができます。
ホンダリコール対象検索はこちら
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今回のリコール理由とは?
今回の、リコール25万台はどうして起こったのでしょうか
そのリコールの理由について触れていきます。
エンジンが燃焼するための電流を流す「点火コイル」
に不具合がありそれが今回のリコールの原因でした。
そしてそのまま使い続けると断線し
エンジンが停止することがあるそうです。
今年度は、リコールが多く1000万台を超えて
去年度の過去最高955万7888台を超えています。
最近はリコールが多いので少し心配になりますよね・・・
気になる方はホームページで確認したほうがいいかと思います。