31日、
三菱地所がJR東京駅前に
超高層ビルを建設すると発表しました。
2014年に完成した
大阪の「あべのハルカス」を上回る、
日本で最も高いビルが東京に誕生します。
建設場所は?
完成はいつ?
高さはどのくらい?
日本一の高層ビルについて
詳しくお伝えしたいと思います。
31日、
三菱地所がJR東京駅前に
超高層ビルを建設すると発表しました。
2014年に完成した
大阪の「あべのハルカス」を上回る、
日本で最も高いビルが東京に誕生します。
建設場所は?
完成はいつ?
高さはどのくらい?
日本一の高層ビルについて
詳しくお伝えしたいと思います。
過去1年で2.5倍にも急騰していた
中国株式市場に異変が生じたのは7月。
7月3日までの3週間での下落率が29%と、
1992年の日本バブル崩壊以来の下落幅を記録し、
約半数に及ぶ上場銘柄が売買停止になってしまう
「異常事態」が発生。
8月25日には前代未聞の下落を受け、
大幅な追加緩和が行われ、
日本を含むアジアの市場にも影響を与えました。
あれから1か月、
中国株式市場は今、どうなっているのでしょうか?
中国の株価暴落で、多くの投資家が大混乱し慌てふためく中、
40億の利益を上げた日本人デイトレーダーがいた事を
皆さまご存知でしょうか?
その名前はCIS(シス)。
若干36歳という若さで天才的な読みと独特の世界観で、
底値をほぼ完璧に見極め、その打つ手をツイッターで次々発信、
フォロワー数は4万人を誇る、その道では有名な人物です。
あの大混乱の中で、CIS(シス)はどのようにして
40億もの利益を出したのでしょうか?
その経緯を追います。
28日の東京株式市場では
日経平均株価は大幅に3日続伸しました。
前日の米株式相場が大幅高となったため、
買い安心感からほぼ全面高、
21日以降1週間ぶりの1万9100円台に回復です。
今回の中国株価暴落を背景とした
日本株価の下落について冷静に分析し、
今後の株価見通しを再考したいと思います。
8月20日夜、ギリシャのチプラス首相は
テレビ演説にて突然の辞任を宣言。
これまでに自身が行った政治について
国民に信を問いたいとのこと。
財政緊縮策や構造改革の実施など、
ユーロから金融支援を受けるために
まだまだクリアせねばならないことが
山積みのギリシャ。
このタイミングでの辞職ははたして
どんな影響をもたらすのでしょうか?
7月8日、「異常事態」が発生した中国株。
中国株式市場において、なんと約半数に及ぶ
上場銘柄が売買停止になってしまったのです。
証券取引所には、株価下落を恐れた企業から、
次々と自社株の売買停止の申請がなされました。
8日時点において売買が停止された銘柄は
1400を超え、その数は全上場企業の半数を超える、
まさに「異常事態」となりました。
これにより、これ以上の株価下落はないと
見込まれていましたが、上場企業の
約半数の株が売買できない中、
株安は止まりません。
売りは取引可能な株に集中する格好と
なり下落、期待された抑止には
なりませんでした。
そして7月27日、中国株は再び8%もの下落。
投資家たちの懸念が高まる中、8月25日の
下落を受けてさらなる追加緩和が行われました。
国家公務員を対象にこの夏、初の試みとして
朝型勤務「ゆう活(ゆうやけ時間活動推進)」が
7月1日よりスタート!
全国約22万人の職員が8月末までの2カ月間、
出勤時間を1~2時間早め、長時間労働をせずに、
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の
実現を目指すものです。
政府の考えは「もっと家族や友人との時間を
作ってほしい」、そして国家公務員が先がけと
なることで、民間企業等へも広げていきたいとのこと。
夏場のこうした取り組みは、
この先定着させていけるのでしょうか?
IMF(国際通貨基金)の債務が
16億ユーロ(約2200億円)にのぼる
ギリシャ。
返済期限が6月30日と決められて
いましたが、ギリシャのチプラス
首相は「払えない」と発言!
このままではデフォルト(債務不履行)の
恐れも出てきています。
一体ギリシャはどうなってしまう
のでしょうか?
基準に満たない免震ゴムを製造・販売した問題が
発覚した東洋ゴム工業(大阪市)。
22日、弁護士10人による外部の調査チームは
最終調査報告書を発表しました。
「企業風土に問題があった」と指摘された東洋ゴム。
報告書によると、新たに9人の関与が疑われています。
21日、東京で日韓外相会談が開催され、
岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が
出席しました。
日韓の懸案となっていた「明治日本の産業革命遺産」の
世界文化遺産登録について、
両国は合意に達したと明らかにしました。
尹外相の訪日は
2013年2月の朴槿恵(パク・クネ)政権発足以降
初めてです。