宇宙には、地球以外にも生命体が存在する…
そんなSF映画のような話が現実になるかもしれません。
6日に発表された天文学者チームの説明によると、
「彗星の奇妙な外観は、地球外微生物の存在で説明ができる」
との新説が!
いよいよ、地球外生命体との遭遇を果たす時が来たのでしょうか?
その詳細をお伝えします。
宇宙には、地球以外にも生命体が存在する…
そんなSF映画のような話が現実になるかもしれません。
6日に発表された天文学者チームの説明によると、
「彗星の奇妙な外観は、地球外微生物の存在で説明ができる」
との新説が!
いよいよ、地球外生命体との遭遇を果たす時が来たのでしょうか?
その詳細をお伝えします。
7月7日、山形大人文学部付属ナスカ研究所(所長・北川忠明学部長)は、
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で、
新たに24点に及ぶラクダ科のリャマが描かれた地上絵を
発見したと発表しました。
同研究所は過去にもリャマが描かれた地上絵を17点発見しており、
今回発見されたものも合わせて計41点、これだけの地上絵が
集中的に描かれている地域は他にありません。
またこの地上絵群が描かれている近くには、市街地が迫っており、
宅地開発などによる破壊の危険性が高く、地上絵の保護を訴えています。
7月7日、米航空宇宙局(NASA)が
新たに冥王星のカラー画像を公開。
そこには、茶色っぽい姿の冥王星が
写しだされていました。
また今回は、カラー画像とともに公開された
3枚の連続した白黒写真では、冥王星の
表面の様子を見ることができます。
箱根山では6月30日に噴火が確認されてから、1週間あまりが経過。
その箱根山で調査をしていた産業技術総合研究所など
4研究機関により、噴出した火山灰の量は40~130トン程度と
みられることが分かりました。
これは、昨秋に噴火した御嶽山の火山灰量の50万トンに
比べると、ごく小規模であったことが分かります。
しかし、箱根山の噴火警戒レベルは依然3のまま変わらず。
現在の箱根山の状況はどうなっているのでしょうか?
七夕の午前11時(日本時間)、私たちの住む日本を含む、
アジアの空を見守ってくれている気象衛星「ひまわり8号」が
本格的に運用開始。
この「ひまわり8号」は従来機の7号より様々な性能が
新しくなりました。
具体的に何が変わり、そして私たちの生活に
どんな変化をもたらしてくれるのか見ていきましょう。
Microsoftは「Windows10」が間もなく完成するとしており、
リリース前の開発を米国時間7月10日までに終える予定です。
その後、「RTM」(製造工程向けリリース)と呼ばれる
バージョンのWindows 10は各PCメーカーに送られ、
製品にインストールされます。
ではいったい、私たちが実際に「windows10」を
手にできる日はいつなのでしょうか?
「ギャグ漫画の王様」、漫画家・赤塚不二夫先生の
生誕80周年を記念し、代表作「おそ松くん」を
原作とした新作TVアニメが今秋放映決定!
タイトルは「おそ松さん」。
おそ松をはじめとした6つ子たちが大人になって帰ってきます。
「おそ松くん」のアニメ化は3度目で、1988年度版以来27年ぶり。
そもそも今の子供たちは「おそ松くん」を知らないのでは…?
それでは「おそ松くん」についてご紹介しましょう。
7月5日、ドイツ・ボンにて開催の国連教育科学文化機関
(ユネスコ)の第39回世界遺産委員会で、
日本が推薦する「明治日本の産業革命遺産」が
世界文化遺産に登録されました!
今回、登録された「明治日本の産業革命遺産」は、
8県23資産に及んでおり、佐賀県の三重津海軍所跡、
福岡県の官営八幡製鉄所、長崎県の三菱長崎造船所など、
造船、製鉄・鋼、石炭産業に関するものです。
日本の「世界遺産」は19件目(「文化遺産」としては15件目。
「自然遺産」4件)、世界遺産への登録は3年連続となり、
富士山、富岡製糸場に続きました。
7月5日、晴天に恵まれる中、英国ウィリアム王子と
キャサリン妃の第2子である、シャーロット王女の洗礼式が、
聖メアリー・マグダレーン教会で行われました。
22日で2歳になる兄のジョージ王子も出席、
ウィリアム王子一家4人が揃って公の場に
姿を見せるのは今回が初めてとなります。
教会の周辺には大勢の人々が訪れ、
祝福の拍手が送られていました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、現在開発中の
新型基幹ロケットの機体名称を決定したと発表しました。
その名は、「H3ロケット」
このH3ロケット、開発が順調に進めば
試験機を2020年に打ち上げられるとのこと。
一体どのようなロケットなのか、気になりますね。
簡単にまとめてみました!